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OSJ奥久慈50K完走しましたー

トレイルランニング ROD

今年上半期の最大のイベント「OSJ奥久慈トレイル50K」が終わりました。
タイトルにもあるようにこのタフでハードなレースを無事に完走する事ができました。我ながら信じられませんっ!!
ちなみに我らがTeamRODからも自分を含め3名で出走しましたが、なんと全員完走ですよスバラシイ!!

このレースがどんなにタフでハードでクレイジーなコース設定なのかは、すでに記事をアップされている素晴らしいサイトがありますので、ココとかココを参考にされたし。ハイカー出身のトレイルランナーなので登り耐性には少しだけ自信あったのですが、前半の超急登・鎖場・沢登・豪雨の洗礼には心折れそうになりましたね、、、、まじ登りがエグ過ぎる!! これでもかってくらいの登り!!登り!!登り!! 個人的には篭岩の鎖場の手前の急登と東金砂山神社の階段が辛かったwwあれは悪質すぎる。

これまで自分が出場したトレランレースはいわゆるショートであり一番長いレースでも房総丘陵トレイルレース2012とハセツネ30の30km。タフさで言うと道志村トレイルレースが奥久慈に近いけどこれはハーフ20kmで距離が短い。
OSJ奥久慈50Kはトレイルランのレースとして挑戦する初めての50kmを超えるタフネスコース、想定する行動時間も12時間以上と距離もタフさも超未体験ゾーンのレースでした。


果たして12時間以上も行動し続ける事ができるのオレ?....


足は最後まで持つのか?補給食は足りるのか?集中力は最後まで保てるのか?
ショートレースでは感じる事のなかった不安....こ、こわい


しかし自分の目標はあくまで”完走”ですよ。タイムや順位ではないのだからロングハイクを楽しむ感覚で、ムリをしない作戦で行く事にしました。

-体力に余裕があってもロードや下りのトレイルで絶対にスピードは出さない(飛ばさない)
-ちょっとした登りでも絶対に走らずに歩く(がんばらない)
-空腹から来る集中力の低下を避けるために固形食料は余分に持っていく(迷った荷物は持っていく)

もう徹底的にムリしないのだ!!ww

この単純でちょっと消極的な戦略wwが当たり前半のハードコースこそ心折れそうになりましたが、レース後半もしっかり走り続ける事ができました。おそらく第3関門からゴールまで下り基調のロード約14km?の間で20人程度抜いたと記憶しています。ムムム!!これは確実にレベルアップしたんじゃないのオレ?と気分を良くしたままのゴールですよ。


下の写真はゴール手前、竜神大吊橋へと続く地獄のような登り階段。不思議な事にこの階段を登る時にはレースが終わる安堵感ではなく「これでレースが終わってしまう」という寂しさを感じていました。

「トレイルランのレースは旅だ」という言葉をウェブや雑誌で目にしてましたが、その気持ちが少しだけ分かった気がしました。


次のレースは日本一有名なアレですよ。71.5kmの旅に向けてゆっくりと準備しまーす。


ゴール後にTeamRODの3人で撮影。ランブラーさんやな先輩、感動をありがとうございました!! ROD最高です。